眠る着物に、新しい命と出会いを! つゆ姫こと小川久美子
- 名前
- 小川久美子(つゆ姫)
- 会社名
- つゆ草
- キャッチコピー
- 日本の伝統美の美しさを、あなたの日常へ
- 一言
- 箪笥の奥で眠る着物地が、あなたの毎日に寄り添う一点物へ生まれ変わる。
40年の技術と「びっくりさせたい」という情熱で、手に取った瞬間から笑顔になれるものをお届けします。
着物が、あなたの日常をもっと豊かにする。奈良の着物リメイク作家・つゆ姫が、一点物の喜びをあなたへ
あなたの「好き」は、もっと輝けるはず
「この着物、捨てられない。でも着る機会もない」
「おしゃれはしたいけれど、量産品じゃない何かが欲しい」
「自分らしさを表現したいのに、ぴったりくるものが見つからない」
そんな思いを抱えたことはありませんか?
着物は、ただ「着るもの」ではありません。 職人が魂を込めて織り上げた、日本人の精神性そのものです。 でも多くの着物が、箪笥の奥で眠り続けている現実があります。
40年の洋裁歴と着物への深い愛が生む、世界にひとつの作品
奈良在住の着物リメイク作家・つゆ姫こと小川久美子です。
幼い頃から誰に教わるでもなく、見よう見まねで服を作り続けてきました。 洋裁歴40年。その技術の土台があったからこそ、ある日出会った着物地の美しさに、雷に打たれたような衝撃を受けたのです。
「世界中の美しい布を見たいと思っていたのに、こんなに素晴らしいものが日本にあった」
その感動が、すべての出発点です。
リサイクルショップで運命の出会いをした着物地・帯を、洋服・バッグ・名刺入れ・着せ替えができる日傘へとリメイク。 すべてオリジナルデザイン、すべて一点物。型紙から風呂敷まで、自分でゼロから作ります。
プロとしての転機は、ビジュアル系ミュージシャンの舞台衣装を手掛けたときのこと。 仕上がり寸前、こう言われました。
「小川さん、左右が1mm違いませんか?」
測ってみると、確かに1mm。 その日から「見えないところほど、神は宿る」が私の職人哲学になりました。
ワクワクするかどうかが、すべての基準
私がものを作るとき、いつも問いかけることがあります。
「これを受け取った人が、ワクワクしてくれるか?」
大変かどうかではなく、ワクワクするかどうか。 その問いに正直であり続けることが、私の原点であり、作品に込める想いです。
着物地という素材は、同じものが二度と存在しません。 だから私の作品も、永遠に二度と同じものは生まれない。 「思っていた以上に丁寧に作られている」「まるでお母さんからもらったような温かさ」というお声をいただくたびに、この仕事を続けてきて良かったと感じています。
Uワードという場で多くの仲間に出会い、業種を超えてフラットに応援し合える文化の中で、私は確信しました。 日本の伝統の美しさを、着物という形だけでなく、同じ志を持つ表現者たちとともに、もっと広く世界へ届けていきたいと。
あなたが得られること
- 世界にただひとつ、あなたのために生まれた一点物の作品との出会い
- 着物地の精神性と洋裁40年の技術が融合した、本物の「日常使いのおしゃれ」
- 名刺入れ・帽子用リボン・バッグなど、男女問わず取り入れやすいラインナップ
- 「なんですか、これ?」と周りから声をかけられる、会話が生まれるアイテム
- 着物文化・ものづくりへの想いを共有できる、温かい繋がり












箪笥の奥で眠る着物が、私に「本当の仕事」を教えてくれた
好きなのに、前に進めなかった日々
小さい頃から、気づけばハサミを持っていました。
誰に教わるでもなく、見よう見まねで人形の服を縫い、家にある布をつなぎ合わせて何かを作る。 そういう子どもでした。
結婚して、子育てが始まっても、その衝動は消えませんでした。 赤ちゃんがやっと眠ってくれた深夜に、眠い目をこすりながらミシンを踏む。 傍から見れば「なぜそこまで」と思われるかもしれない。 でも私には、それが呼吸するのと同じくらい自然なことでした。
洋裁歴が30年を超えた頃、ふと気づきました。
「作るのは好き。でも、これを誰かに届ける場所が、ない」
技術はある。情熱もある。 でも世に出す術がわからず、ただ作り続けるだけの日々が続いていました。
「こんな近くに、こんな美しいものがあったのか」
転機は、一本の電話でした。
知り合いから「着物地を使って何か作ってほしい」と頼まれ、初めて反物に触れたあの日。 手の中に広がる光沢、指先に伝わる重み、そして目を疑うほどの細密な織り。
「世界中の美しい布を見たい」と思い続けていた私が、その瞬間気づいてしまったのです。
「探していたものは、ずっとここにあった」
帯も着物も、産地が違えば織りが違う。 同じ柄など、この世に二枚と存在しない。 日本の職人たちが命を削るように作り上げた布が、箪笥の奥で眠っている。
その事実が、悔しくて、もったいなくて、美しくて。 気づいたら奈良に移り、日傘の技術まで習得して、洋服・バッグ・日傘・名刺入れと、着物地を纏ったものづくりをすべて揃えていました。
そしてビジュアル系ミュージシャンの舞台衣装を手掛けたとき、仕上がり寸前にこう言われました。
「小川さん、左右が1mm違いませんか?」
測ると、本当に1mmだけ違った。 その言葉が、今も私の背骨にあります。
「見えないところほど、丁寧に。それがプロだ」
「天国みたいな場所がある」と聞いて、迷わず飛び込んだ
作品は揃った。でも届け方がわからない、という壁は続いていました。
そんな時、東京の友人からこんな言葉が届きました。
「応援し合える人たちが集まる、天国みたいな場所があるよ」
Uワードとの出会いでした。
正直、最初は半信半疑でした。 でも説明を聞いた瞬間、頭の中にくっきりと「天国」のイメージが浮かんで。 「入ります」と、即答していました。
実際に足を運んでみると、飲食店の方も、占い師も、弁護士も、医師も、みんなが肩書きを外してフラットに話してくれる。 「あなたの仕事、応援したい」という言葉が、社交辞令じゃない。
名刺交換を重ねるうちに、気づきました。
「ああ、私は人が好きだったんだ」
作品を作ることだけに向いていた目が、初めて「人」へと開いた瞬間でした。
着物の精神性を、仲間と一緒に世界へ
私が今、強く思うことがあります。
着物の素晴らしさは、布の美しさだけじゃない。 何十メートルもの糸を、一本一本、職人が意志を持って織り上げる。 その「細部まで魂を込める精神」こそが、日本が世界から注目されている本当の理由ではないかと。
だから私は、着物にこだわっているわけじゃない。 その精神性を形にして、次の誰かへ渡したい。
洋服でも、バッグでも、名刺入れでも、帽子のリボン一本でも。 手に取った人が「あら、素敵」と思って、ちょっと背筋が伸びて、今日の自分が少し好きになる。 そういう作品を届けたい。
そして、同じ想いを持つ主婦クリエイターたちと力を合わせ、日本のものづくりの美しさをもっと遠くへ届けていきたい。
自分が世界へ行かなくても、作品が旅をすればいい。
その夢を、今日も一針一針、丁寧に縫い進めています。
あなたの「好き」を、誰かに届ける勇気を持ってほしい
「作るのは好きだけど、どう世に出せばいいかわからない」
「自分の作品に自信が持てなくて、なかなか一歩が踏み出せない」
「着物のリメイクに挑戦したいけど、どこから始めればいいの?」
そんな気持ち、私にはよくわかります。
実は私自身、洋裁歴30年を超えてもなお、長い間「届ける場所」が見つからずにいました。 技術はある、情熱もある、でも前に進めない。 そういう時期が確かにありました。
あなたは一人じゃありません。
「素敵なものを作れる人」は、世の中にたくさんいます。 でも「それを誰かに届けられている人」は、まだほんの一握りです。 その差は、才能でも努力でもなく、ただ「出会い」と「一歩」だけだと、今の私は思っています。
着物のリメイクに興味がある方には、奈良でお教室も開いています。 オリジナル作品へのご依頼、コラボのご相談も、どうぞ気軽にお声がけください。
「こんなこと頼んでいいのかな」と思うことほど、大歓迎です。
一緒に、あなたの「好き」を形にしませんか。 まずは、ひとことメッセージを送ってみてください。