「できた!」を一緒に作る、55年選手
- 名前
- 川口哲生
- 会社名
- よろずや てつ
- キャッチコピー
- 教えるより、体験させる
- 一言
- 子どもも大人も、本当に変わるのは「やってみた瞬間」です。
ボーイスカウト一筋55年の経験を、
あなたや大切な人の「できた!」のために使わせてください。
自然の中で「できた!」を育てる ボーイスカウト式サバイバル指導者

「もしもの時、何もできない自分が怖い」そう感じたことはありませんか
防災士の資格を取ったのに、実際の災害現場でテントも張れない。
子どもをキャンプに連れて行きたいけど、何を教えたらいいかわからない。
屋外活動を企画したけど、安全管理や指導に自信が持てない。
そんなとき、「知識はある。でも実践力がない」という壁にぶつかります。
知っていることと、実際にできることは、まったく別のことだと私は思っています。
55年のフィールド経験が、あなたの「実践力」を育てます
私が提供するのは、教室の中の知識ではなく、フィールドで培った本物のスキルです。
10歳からボーイスカウトに入団し、指導者として子どもたちを導き、さらに指導者を育てる立場として20数年。
世界大会(1988年・オーストラリア)にも指導者として参加し、168か国のスカウトたちと活動をともにしました。
たとえば防災士グループへの研修では、ブルーシートとロープだけで素早くシェルターを作る技術を伝え、参加者全員が「こんなことができるんだ」と驚かれました。
これはボーイスカウトで何十年もかけて磨いてきた、現場の知恵です。
提供できることは幅広くあります。
野外でのテント設営・ロープワーク・火おこし・炊事など、サバイバル系の実技指導。
防災士・地域防災グループへの実践的な研修サポート。
子ども向けのアウトドア体験プログラムの設計と指導。
「何でも相談できる、よろずやさん」としてのハウスクリーニングや生活まわりのサポート。
年齢や背景に関係なく、一人ひとりのペースに合わせて、丁寧に伝えていきます。
「お役に立てるなら、全力で動く」それが私の流儀です
私は、自分から積極的に前に出るタイプではありません。
でも、誰かに必要とされたとき、声をかけてもらったとき、その瞬間から全力になります。
ボーイスカウトの世界で長年大切にしてきたのは、「自分が学び続けなければ、人に何かを伝えることはできない」という姿勢です。
相手の話をすべて聞いてから、必要なことだけを丁寧に伝える。
自分の考えを押しつけず、時代や環境に合わせて柔軟に関わる。
遊客スタイルというコミュニティに出会い、「応援し合う文化」がここにあると感じました。
私自身は応援されることよりも、誰かを応援することに喜びを感じます。
だからこそ、ここで出会う仲間たちの活動を、自分のスキルで支えていきたいと思っています。
川口哲生と繋がると、こんなことが起きます
- 資格だけで止まっていた防災・アウトドアスキルが、現場で使える「実践力」に変わります
- 子どもたちが自然の中で「できた!」を体験し、自己肯定感が育ちます
- キャンプ・野外活動の企画から安全管理まで、経験豊富なサポーターが伴走します
「ありがとう」のひと言を、ずっと探していた

16歳、家族がバラバラになった
中学3年生の10月頃から、高校3年生の姉と、小学4年生の弟と、私の3人での生活が始まりました。
父からの生活費と、近所に住んでいた祖父の援助が支えでした。
日常のことは姉と弟と私で分担しながら、なんとかやってきました。
それが「あたりまえ」になっていました。
泣いた記憶はあまりありません。
ただ、誰かに「よくやってるな」と言ってもらいたかった気持ちは、ずっと胸のどこかにあった。
自分を支えてくれていたのは、ボーイスカウトだった
思えばボーイスカウトは、10歳の頃からずっと自分の「居場所」だった。
学校のクラブをやめても、ボーイスカウトだけは続けた。
そこには、年上の指導者がいて、同年代の仲間がいて、面倒を見てあげる年下がいた。
家族がそろっている友人たちが羨ましいと思ったことはある。
でもボーイスカウトにいるときだけは、そういう気持ちをすっかり忘れていた。
キャンプで火を起こして、テントを張って、みんなのご飯を作る。
下の子が「できた!」と目を輝かせる瞬間を見るたびに、何か大切なものが自分の中に積み重なっていく感じがした。
それが「指導者として生きる」という自分の軸になっていったのだと、いまになってわかる。
「ありがとう」に、涙が出た
20代、30代とさまざまな仕事を経験する中で、しばらく掃除の仕事をしていた頃のことが忘れられない。
ある日、依頼先に伺うと、部屋の中は荒れ放題だった。
小さな子どもたちが、ゴミに囲まれたベッドで眠っていた。
黙って片づけた。床も、台所も、ベランダの衣類の山も、全部。
帰り際、その子たちが振り向いて「ありがとう」と言ってくれた。
その瞬間、目に涙が溢れた。
自分でも驚いた。
親にあまり褒めてもらえなかった子ども時代のことが、一瞬でよみがえった気がした。
あのとき自分が欲しかったのは、この言葉だったのかもしれない。
誰かのために動いて、「ありがとう」と言ってもらえること。
それが自分にとって、何よりも大切なことだったんだと、はっきりわかった瞬間だった。
40代で出会った、もうひとつの「自分のため」
40代に入った頃、ふと自分の体のことが気になり始めた。
そのとき出会ったのが、アロエベラジュースだった。
「薬を飲んでいる感覚は全くない。ただ、自分に足りないものを補っている感じ」
そう思いながら飲み続けて、気づけば30年が経っていた。
自分によかったから、話を聞いてほしかった。
それだけの気持ちで、少しずつ周りに伝えてきた。
押しつけるつもりは一切ない。
ただ、体のことで気になることがある人には、一度話を聞いてもらえたら嬉しい。
遊客スタイルとの出会いで、「場を作る」という夢が動き出した
ずっと、どこかで思っていた。
自分のスキルや経験を、もっと誰かのために使える場所があればいいのに、と。
でも、自分から声をかけることが得意ではない。
機会を待っているうちに、時間だけが過ぎていく感覚もあった。
そんなとき、遊客スタイルというコミュニティに出会った。
「応援し合う」という言葉を初めて聞いたとき、ピンときた。
ボーイスカウトでずっとやってきたことと、根っこが同じだと感じたからだ。
自分が磨いてきたものを誰かのために差し出して、その人が前に進む。
それを見て、自分も嬉しくなる。
そういう関係が、ここにあると思った。
まだ入ったばかりで、できていないことの方が多い。
でも「学べる機会がたくさんある」と感じているし、ここなら「場を作る」という夢に、少しずつ近づいていける気がしている。
子どもたちに、「ありがとう」が溢れる場所を作りたい
これから作りたいのは、子どもたちが自然の中で「できた!」を積み重ねられる場所だ。
テントを張る。火を起こす。ご飯を作る。自分より小さい子の面倒を見る。
そういう体験の中に、生きていくために本当に必要なものが全部詰まっていると信じている。
親が忙しくて構えなくても、地域のおじいちゃんおばあちゃんがいなくなっても、子どもたちが「ここに来れば大丈夫」と思える場所。
かつて私が、ボーイスカウトにそれを見つけたように。
自分にできることで、誰かの「ありがとう」に出会い続けたい。
そのために、これからも動き続ける。
やってみてから、話しましょう
「やってないことをみんな言い張るんで」
インタビューの中で、そんな言葉がさらっと出てきました。
押しつけがましくなく、でも確かな本音として。
どんなに立派な資格があっても、どんなに熱い想いがあっても、体を動かして初めてわかることがある。
私はそう信じています。
だから、難しく考えなくていいです。
「ちょっと気になった」でも、「こんなことお願いしていいのかな」でも、まず声をかけてみてください。
話を聞くことは得意です。
というより、全部聞いてから動くのが、私のやり方なので。
お役に立てることがあれば、全力で動きます。
遊客スタイルのコミュニティ内から、メッセージを送ってください。
「よろずやさんへ」くらいの気軽さで構いません。