愛を渡しているつもりが、もらっている
- 名前
- 森田洋子
- キャッチコピー
- 見守る力も、繋がる力も
- 一言
- 47年間、子どもたちを見守り続けてきましたが、
実はいつも私の方が元気と愛情をもらっています。
アロエベラのある暮らしを大切にする一人としても、
これからも新しい出会いを大切にしていきます。
赤ちゃんから高校生まで、まるごと見守る家族の一員です

「施設」という言葉に、こんなイメージはありませんか
施設と聞くと、なんだか暗いイメージがあると思っていませんか。
子どもたちがどこか寂しい思いをしているのではないかと、心配していませんか。
昔ながらの「孤児院」のような印象を、今も持っていませんか。
そんなイメージを持っている方に、私はいつも同じことをお伝えしています。
ここは、思っているよりずっと温かい場所です。
赤ちゃんから高校生まで見てきたからこそ分かること
児童養護施設で7年目、福祉の仕事をはじめてからは47年目になります。
乳児院での勤務を経て、今は男の子6人の部屋を担当し、ご飯を作り、宿題を見て、夜には一人ひとりの気持ちに寄り添う時間を大切にしています。
生後まもない赤ちゃんから高校3年生まで、幅広い年代の子どもたちの成長をそばで見てきました。
これだけ多様な子どもと関わってきた経験があるからこそ、それぞれの子に合った距離感が分かります。
高校生には「自分のことは自分でできるように」と、少し先の一人暮らしを見据えた関わり方を。
小さな子には、寝る前のひとときを大切にした穏やかな時間を。
押しつけるのではなく、その子が今何を求めているかに耳を澄ませること。
そして、こちらが「与えている」というより、実はいつも子どもたちから元気をもらっているという感覚を、大切にしています。
それが私の一番の強みだと思っています。
47年、そしてこれからも
福祉の仕事に携わってから、今年で47年になります。
気づけば、人生の半分近くをこの仕事とともに歩んできたことになります。
それでも、まだまだ終わりにしようとは思っていません。
目指しているのは、あと数年先、50年という節目です。
年を重ねてきたからこそ果たせる役割があると思っています。
子どもたちからは「ばあば」と呼ばれることもありますが、それを嫌だと思ったことは一度もありません。
むしろ、ばあばの一言だからこそ、素直に耳を傾けてもらえることがあります。
ご飯を作ること、繕い物をすること、そばで話を聞くこと。
そんな何気ない関わりの中にこそ、経験を重ねてきた者にしかできない役割があると信じています。
子どもたちがくれる、たくさんの愛情
ご飯を美味しいと言ってくれること。
何気ない毎日の中で、ありがとうと伝えてくれること。
そのひとつひとつが、私にとってはかけがえのない時間です。
子どもたちはみんな、本当に可愛くて素直です。
どんな事情を抱えていても、その子の心の中には、まっすぐな優しさがあります。
だからこそ、私はこの仕事が大好きです。
養育しているつもりが、いつの間にか、こちらが遊んでもらっている、支えてもらっていると感じる瞬間が、数え切れないほどあります。
「ここが私の帰る場所」と言ってくれる子がいます。
卒園してからも、何かあるたびに顔を見せに来てくれる子がいます。
そんな言葉や姿を見るたびに、この仕事を続けてきて本当によかったと、心から思うのです。
アロエベラと共に歩む、もう一つの元気の源
本業と並行して、もう一つ大切にしていることがあります。
それが、アロエベラのある暮らしです。
毎日の習慣として取り入れており、不規則な仕事を続けていくうえでの、私なりの支えになっています。
家族の体調が心配な時も、身近な人が肌トラブルで困っている時も、まず思い浮かぶのがアロエベラです。
無理に勧めることはしませんが、困っている方がいれば、そっと手を差し伸べたいという想いはいつも持っています。
大切にしているのは「一緒にいる」という応援のかたち
これまで、さまざまな活動を通じてたくさんの仲間と出会ってきました。
初対面であっても、気負わず声をかけ合える関係を、多くの方との間に築いてきました。
その温かさに、いつも助けられてきました。
だからこそ私も、誰かに何かを一方的に与えるというより、同じ場に立ち、一緒に何かをつくっていくことを大切にしています。
マルシェや集まりに参加させてもらいながら、皆さんの活動を応援すること。
そして、資格を持ちながら今は活かせていない方がいれば、ぜひ施設という現場を知ってほしいという想いも持っています。
一人の力では叶えられないことも、みんなが関わってくれれば、何かが動き出すかもしれない。
そう感じさせてくれる仲間たちと、これからも繋がっていきたいと思っています。
私と出会うことで、感じていただきたいこと
- 幅広い年代の子どもと向き合ってきた経験からの、あたたかい関わり方のヒント
- 「施設は怖い場所」という思い込みが変わる、温かい現場の実際の姿
- アロエベラのある暮らしを通じた、元気への小さなきっかけ
- 年齢を重ねてきたからこそ持てる、ばあば世代の安心感
- 一人でも気負わず声をかけられる、助け合いの繋がり
「自分の子を放って行くんか」その一言から始まった、もう一つの家族の物語

誰にも言えなかった、あの日の胸の痛み
まだ乳児院に勤めていた頃、自分の子どもも2、3歳の、まだまだ手のかかる年頃でした。
朝、子どもを預けて仕事に向かう道すがら、近所の方からこう言われたことがあります。
「自分の子ほったらかして、よその子の面倒見に行くんか」
その場では笑って流しましたが、心の中では、そうじゃない、と何度も繰り返していました。
「見せたい」と思った、あの日の決意
だからこそ私は、行事があるたびに、必ず自分の子どもを施設に連れて行くようにしていました。
「お母さんはこういうところで働いているんだよ」と伝えたくて。
ある時、まだ小学生だった我が子が、施設の子どもたちを見てぽつりと聞いてきました。
「この子らみんな、お父さんお母さんいてないの?」
詳しくは説明できなくても、「ちょっとわけあって、みんなで一緒に住んでいるんだよ」と伝えたその日、子どもは何かを小さいなりに感じ取ってくれたようでした。
施設の子がかわいそうだなんて、一度も思わせたくなかった。
その一心で、私はこの仕事の意味を見せ続けてきました。
膝の痛みが教えてくれた、思いがけない出会い

あるイベントに参加していた日のことです。
体育館座りをしていると膝が辛くて、思わず手を当てていました。
気づいた方が椅子を用意してくれ、声をかけてくれたのが今の園長先生でした。
「正座ができなくて」と伝えると「実は私も」という返事があり、その場で意気投合しました。
園長先生がいつも持ち歩いているというアロエベラジュースを、コップに注いで勧めてくれました。
正直あまり美味しいとは感じませんでしたが、「美味しくない」とは言えず、「美味しいですね」と伝えました。
「これが終わったら少し話そう」と誘われ、事務所でゆっくり話す時間ができました。
父がアロエベラを育てて飲んでいたこともあり、私自身抵抗はありませんでした。
話は園長先生自身の膝のことに移り、手術を控えていた時期からアロエベラジュースを飲み始め、体調が大きく変わったのだと教えてくれました。
100パーセント信じていたわけではありませんが、その場の勢いで自分でも始めてみようと決めました。
この出会いから、前の職場を辞めたことを伝えると、「うちにおいで」と声をかけていただきました。
少しだけのつもりで足を運ぶと、あまりの居心地の良さに、1か月のつもりが「ここにずっといさせてもらえませんか」と口にしてしまい、そのまま正式に職員として働くことになったのです。
以前は周りから「児童養護の仕事は大変すぎて無理だ」と言われることもありました。
そのイメージを持ったまま飛び込みましたが、子どもたちはみんな可愛くて素直で、職員さんたちも本当に気遣ってくれる人ばかりでした。
膝をかばって座った椅子から始まった、小さな出会いが、今の私につながっています。
あれから7年。
当直のある不規則な仕事を続けながらも、体調を大きく崩すことなく過ごせています。
飼い猫の毛が抜けてしまった時も、
アロエベラの化粧水のゼリーを塗ったら一週間ほどできれいに生えてきましたし、
私自身もアロエベラジュースを飲み続けることで、
血圧や血糖値の数値が下がり、
薬に頼らずに過ごせています。
効果を保証することはできませんが、
私にとってアロエベラは、もう自分の生活そのものになっています。
一人ぼっちで参加した集まりで知った、仲間の温かさ
地域でさまざまな活動をしている知人に誘われて、初めて仲間の集まりに一人で参加した日のことは、今でもよく覚えています。
周りは初対面の方ばかり。
「子ども食堂のようなことができたらいいな」とふと話しただけで、その場にいた方々が次々と声をかけてくれました。
「協力できることがあったら言ってね」
初対面なのに、そこまで言ってもらえたことが、素直に嬉しかったのです。
一人では何もできなくても、みんなが関わってくれれば、何かが動き出すかもしれない。
そう思わせてくれた、忘れられない出会いでした。
これから作りたい、みんなの居場所
今、心の中で温めている夢があります。
子育てを終え、一人で年を重ねていく方たちが、気兼ねなく集まれる場所です。
一緒にご飯を作って、食べて、時には泊まっていく。
そんな、孤独を感じさせない居場所を作りたいと思っています。
まだ形にはなっていません。
けれど、夢を夢のままで終わらせたくないという気持ちは、ずっと持ち続けています。
そんな未来を、これから出会う仲間たちと一緒に、少しずつ形にしていきたいと思っています
「いつでも帰ってきたらええんやで」その言葉を、あなたにも

夢を夢で終わらせたらあかん。
そう言い続けてきた私が、今、一番伝えたいのはこの言葉です。
資格を持っているけれど今は活かせていないという方。
福祉の仕事に少しでも興味がある方。
そして、いつか一緒に「みんなが集まれる場所」を作りたいと思ってくださる方。
そんな方に、今、声をかけたいと思っています。
しんどくないと言えば嘘になります。
それでも、子どもたちがご飯を「美味しい」と言ってくれること、「ここが大好き」と言ってくれること、そのひとつひとつが、私にとってはやりがいそのものです。
このやりがいを、一人でも多くの人に知ってほしい。
そして、できることなら一緒に感じてほしいと思っています。
体調のことで不安を抱えている方にも、そっとお伝えしたいことがあります。
アロエベラのある暮らしは、今も私自身の毎日の支えになっています。
絶対にこれで大丈夫、とは言えません。
それでも、元気になるための小さな選択肢として、良ければ一緒にお話ししませんか。
一人の力ではなれへんけど、みんなが関わってくれれば、何かができるんやろうな。
そう思わせてくれたのは、これまで出会ってきた仲間たちでした。
だから今度は私が、その一歩目の声をかける番です。
少しでも心が動いた方は、どうぞ気軽にメッセージを送ってください。
まずはお話しするところから、一緒に始めましょう。