言葉が、あなたの背中をそっと押してくれる 橋本麻以

名前
橋本麻以
会社名
書道家師範まい🌸一期一会
キャッチコピー
今の私に、必要な言葉がある
一言
「なんで私のことが分かったんですか」と言っていただける言霊の書。納得できるまで何度も書いて、その一枚だけをお届けしている書道家が、あなたの毎日のそばにいられたらと思っています。

「飾るだけで、毎日が変わる」日常に寄り添う書のチカラ

書道というと、掛け軸や賞状、難しそうな古典の世界——そんなイメージはありませんか?
わたしの書は少し違うかもしれません。
玄関に、ベッドサイドに、あなたの毎日のそばに「ふと目が止まる言葉」として存在する、新しい形の書道作品です。

「また頑張ろう」と思える言葉が、そこにあるだけでいい

仕事に追われる毎日の中で、誰かに背中を押してほしいとき。
自分にプレゼントしたいけど、何がいいか分からないとき。
大切な人に、気持ちを伝えたいとき。

言葉には、力があると思っています。
印刷物やデジタル画像とは違って、一筆一筆に想いを込めて書かれた「本物の手書きの言葉」だから、受け取った人の心に、そのエネルギーごと届くのではないでしょうか。

実際に作品を受け取ったお客様からは、こんな声をいただいています。

「玄関に飾って、毎朝仕事前に見て暗示をかけています」
「写真で見るより、実物はパワーが全然違う。思いが伝わってくる」

ときに、何も聞かずに「この人にはこれだ」と感じた言葉をそのまま書いて届けることがあります。
不思議なことに、そのたびに「なんで私のことが分かったんですか」と言っていただけて。
自分でも驚くのですが、その方に必要な言葉が自然に降りてくる感覚があるんです。

「守・破・離」で磨いた二つの師範資格と、独自の表現

わたしが大切にしているのは、基礎なきオリジナルは存在しない、ということです。

古典書道の師範資格と、日本習字の師範資格。
この二つを持ちながら、今も師匠のもとで学び続けています。
各専門の先生が師匠に習い続けるように、書の世界にも学びに終わりはないと感じているからです。

ガチガチの古典でもなく、素人の自己流でもなく。
「やってきた人の字だ」と分かる土台の上に、デザイン的なアレンジとオリジナリティを重ねた融合スタイル——それがわたしの書です。

そして、作品づくりはとことん向き合いたくて。
一つのオーダーに対して、100枚から200枚書くことも。
その中から「これだ」と納得できた一枚だけをお渡しするようにしています。
さらに、自分の気が整った状態でしか筆を持たないようにしていて、
場を清め、心を整えてから書く——それは、作品にエネルギーを宿らせるための、わたしなりの時間です。

あなたが手にできる変化

  • 毎朝「今日も良い1日になりそう」と思える言葉が、生活の中に自然に存在する
  • 大切な人への贈り物として、花や雑貨とは一線を画す「想いのこもった一点もの」を届けられる
  • 自分の名前や屋号、座右の銘が「アート」として空間に溶け込む
  • お部屋のインテリアとして飾れる、気軽に取り入れられるサイズからご用意しています

なぜ橋本麻以が選ばれるのか

書道家は世の中にたくさんいます。
でも、「書体の美しさ」と「言葉の力(言霊)」を同時に届けられる書道家は、そう多くないかもしれません。

わたしが書く言葉は、教科書から引いたものではありません。
自分が生きてきた中で感じた喜び、葛藤、気づき——それをずっと心に留め育ててきた言葉です。
だから、その言葉には「経験が宿っている」とよく言っていただけます。

命名書のオーダーでは、親御さんの想いをインタビューして、その愛情ごと文字に込めるようにしています。
言葉のオーダーでは、あなたの気持ちや背景を丁寧にお聞きして、あなただけの一枚に仕上げていきます。

書道のハードルは高くなくていい。
難しく考えなくていい。
「この言葉、今の私にいいな」——その直感で、気軽に手に取っていただける書を届けていきたいと思っています。

「自分には何もない」と思っていた私が、命と向き合って気づいたこと

子ども達が少し大きくなった頃、「私の強みって何だろう?私に何があるの?」とふと感じたのです。
特技も趣味もない。何者でもない。
そんな感覚が、ずっと胸のどこかにありました。

書道を続けてきたのに、それを「強み」だと思えなかった

小学校の低学年から書道を習い始めました。
お母さんが字にコンプレックスを持っていて、「字が綺麗だと自信がつくから」と、ずっと続けさせてくれました。
文化祭や体育祭の横断幕を頼まれるくらい、字には自信がありました。

でも、結婚して出産して、気づいたら筆を置いていました。

32歳のとき、ふと立ち止まった瞬間に思ったんです。
「私の人生、何があるんだろう」と。
趣味も特技も浮かばなくて、唯一出てきたのが「そういえば、ずっとお習字やってたな」という記憶でした。

師匠のもとに再び弟子入りして、古典を学び始め、公募展に挑戦するようになりました。
でも当時の私には、書道はまだ「自己満足」でした。
自分の字が誰かの役に立てるなんて、まったく考えていませんでした。

「この子に、命を吹き込んであげて」

3人目の妊娠9ヶ月のとき、突然お腹が痛くなりました。
胎盤早期剥離でした。

体重わずか2000グラム。赤ちゃんはほぼ仮死状態で取り出されました。
緊急搬送される担架の上で、「奥さんとお子さんの命は、もうちょっと」という医師の声が聞こえていました。
この子は生きているのか、死んでいるのか。
それさえわからない中で、ただ暗闇の中にいました。

ベッドで意識を取り戻してから、看護師さんに何度聞いても「今、小児科の方にいます」としか教えてくれませんでした。
夫はひたすら「大丈夫、大丈夫、今頑張ってるよ」と言い続けてくれていましたが、
私が受け止められる状態じゃないと、みんなが気を遣ってくれていたんだと思います。

やっと自分で歩いてNICUに会いに行けるようになったとき、
小さな我が子の姿を見てもう、見ていられなくて。
人生でこんなに辛いことがあるのかと思うくらい、毎日が辛かった。

「小さくでいいから、晴れてほしい」

そんな中、叔母がそばに来てこう言いました。
「今、あなたにできることは一つだけ。この世で生きている、存在しているんだと命を吹き込む意味を込めて、名前を贈ってあげて。
お父さんとお母さんから子どもへの、最初のプレゼントは名前だから」

名前どころじゃない、という状況でした。
でも、朦朧とした意識の中でふと目に入ったのが、優しく接してくれた看護師さんの名札でした。
「千晴」という名前でした。晴れる、という字。
「小さくでいいから、晴れてほしい」
そう思って、娘に「小晴(こはる)」という名前をつけました。

叔母はこうも言いました。
「割れたお茶碗は元に戻らない。それを元に戻すくらいの何かをしないと」

それからの2ヶ月半、毎日NICUに通いながら一日も欠かさず氏神神社、夫と私のご先祖様の墓参り、3ヶ所に感謝を伝えることを続けました。
そして一番身近な両親への感謝の手紙を書き、般若心経を唱え、日々の習慣にしていきました。

小晴は少しづつ回復し、2歳になる頃には医師に「もう大丈夫」と言ってもらえるまでに…
あのとき暗闇の中でつけた名前の通り、小さな晴れが来たのだと思っています。

あの経験が私に教えてくれたのは、「生きているのは当たり前ではない、生かしていただいている」ということでした。
そして、言葉には本当に力があるということも。

言葉が人と人をつなぐ場所を、もっと広げていきたい

今でも、私の作品がどこかの玄関に飾られて、誰かが毎朝その言葉を見て出かけているかもしれない。
誰かが大切な人への贈り物に選んでくれているかもしれない。
そう思うと、書き続けられます。

書道は難しくなくていいと思っています。
特別なものじゃなくていいです。
ただ、毎日ちょっとだけ、前を向けるような言葉が傍にある。
そういう書を、一人でも多くの人に届けていきたいと思っています。

あなたの毎日に、ひとつだけ「自分のための言葉」を置いてみませんか

もしかして、こんなふうに感じていませんか?

毎日忙しくて、自分のことは後回しにしてきた。
誰かの誕生日や引っ越し祝いに、また同じような贈り物をしてしまった。
赤ちゃんが生まれるのに、命名書を誰に頼めばいいか分からない。
自分を奮い立たせたいけど、何かが足りない気がしている。

そう感じているなら、このページを読んでくださっていることに意味があると思っています。

こんな方のお役に立てると思います

  • 自分へのご褒美や、日常のリセットに「言葉の力」を取り入れてみたい方
  • 大切な人への贈り物に、花や雑貨とは違う「特別な一点もの」を探している方
  • 赤ちゃんへの命名書を、想いを込めてオーダーしたい方
  • お店や事業の屋号・ロゴを、手書きの書で表現してみたい方

オーダーの内容に応じて、納得できるまで何度も書いて、その中から選んだ一枚だけをお届けするようにしています。
ときに、何も聞かずに「この人にはこれだ」と感じた言葉をそのまま届けることも。
そのたびに「なんで私のことが分かったんですか」と言っていただけるのが、自分でも不思議で、でも一番嬉しい瞬間です。

まず気軽に、話しかけてみてください

「書道ってちょっとハードルが高そう」
「どんな言葉を選べばいいか分からない」
そんな方にこそ、ぜひ声をかけていただけたら嬉しいです。

欲しい言葉が決まっていなくても大丈夫です。
「今こんな気持ちなんです」という話だけでも聞かせてもらえたら、一緒に考えていきます。

値段だけ聞いてみることも、もちろん大歓迎です。

ユーワード会員の方へ

会員の方には、通常より少しお得な価格でご提供しています。
さらに、オールポイントでのご購入にも対応していますので、ぜひご活用ください。

マルシェでは毎回、その時季だけの限定作品をご用意しています。
枚数に限りがあるので、気になる方はお早めに声をかけていただけると嬉しいです。

リアルでお会いできる機会があれば、「こんな言葉を書いてほしい」「こういうものを作りたい」など、気軽に話しかけてくださいね。

ユーワード加盟店ページ【書道家師範まい🌸一期一会🆔72287】

お問い合わせはインスタグラムのDMから

インスタグラムのDMから、お気軽にメッセージをお送りください。
「作品を見てみたい」「オーダーについて聞きたい」など、どんな内容でも構いません。

作品はマルシェでも直接ご覧いただけます。
実物を手に取ってみると「写真より全然パワーが違う」と言っていただくことが多いので、ぜひ一度、実際に感じてみてください。

あなたの毎日のそばに、お役に立てる一枚を届けられたら嬉しいです。

Instagram『書道家師範 翠遊Calligrapher』

この記事を書いた人

あべちゃん

あべちゃん心の奥にある想いをカタチに変えるパーソナルトレーナー兼ライター

自分の魅力を、うまく表現できないと感じていませんか?
神戸三宮でパーソナルトレーナーとして活動するなかで、本人すら気づいていない可能性を引き出すボディメイクで、感動の瞬間を共にしてきました。
ライターとしても、うまく言語化できない心の奥にある思いを引き出して、人の心に届く言葉を紡いでいます。

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