心の病は飛躍のチャンス。再発させない専門治療 Dr.田中理香
- 名前
- Dr.田中理香
- 会社名
- スタジオ リカ クリニック
- キャッチコピー
- 本気と本気が出会う場所で治す精神科医
- 一言
- 薬を出して終わりではなく、再発しない自分をつくるところまで。精神科専門医・産業医として、あなたの「もう繰り返したくない」に本気で応えます。
「本気で治したい」あなたの、本気の味方。精神科医・田中理香
あなたの「もう再発したくない」という気持ち、ちゃんと受け取っています
薬を飲んでいるのに、また調子が悪くなった。
休んで回復しても、職場に戻るたびに同じことを繰り返してしまう。
「自分はもうこのままなのかもしれない」と、どこかで諦めかけていませんか。
うつ病や適応障害は、一度かかれば終わりの病気ではありません。
むしろ、再発しやすい「慢性疾患」です。
だからこそ、治療に必要なのは「症状を抑える」だけでなく、「再発しない自分をつくる」こと。
そこまで一緒に考えてくれる医師が、あなたにはいますか。
「治ったら終わり」ではなく、「再発させない」を本気で追う医療
私が提供しているのは、診断と処方だけで終わる医療ではありません。
精神科専門医・指導医として、また産業医・ユング派国際ライセンス取得者として、
「初期治療」「回復期の治療」「慢性期のメンテナンス」という3つのフェーズを見据えた継続的なサポートを行っています。
特にリワーク(職場復帰支援)においては、過去6年間で約100名の方が参加し、
再発した方はわずか3名。残りの方々は全員、就労を継続できています。
この結果は、単に医師が頑張ったからではありません。
チーム医療という仕組みの中で、患者さん自身が「自分を変える努力」に向き合えたからこそです。
耳障りのいい言葉だけをお伝えするつもりはありません。
「このままでいると再発しますよ」ということも、必要であれば正直にお伝えします。
なぜなら、それが本当に治りたいあなたへの、誠実な関わり方だと信じているからです。
「安全な場」を守りながら、共に成長し続けたい
私がクリニックの外でも活動しているのには、理由があります。
精神医学の知識は、精神科に縁のない多くの方にとっても、生きていく上で本当に役立つものです。
書籍、ポッドキャスト、そしてオンラインの「メディカル羅針盤講座」を通じて、
看護師や保育士、管理職の方など、支援者として働く方々に向けた発信を続けています。
コミュニティを選ぶときも、関わる人を選ぶときも、私が最も大切にしているのは「心の安全」です。
応援し合うことで人は育つ、それを毎日の臨床で目の当たりにしてきました。
だからこそ、ただ理想を語るだけでなく、リスクも現実も踏まえた上で、
本気で前に進もうとしている人たちと、一緒に歩んでいきたいと思っています。
同じ熱量で「世の中を少しでも良くしたい」という意志を持つ方。
完成を目指すのではなく、成長し続けることを楽しめる方。
そんな仲間との繋がりを、大切に育てていきたいと考えています。
Podcast、配信してます。
あなたが得られること
- 再発予防まで見据えた、本質的なうつ・適応障害の治療とサポート
- 「薬を飲むだけ」ではなく、自分自身のパターンを変えるための伴走
- 精神医学の知見を、支援者として・管理職として・一人の人間として活かすための学びの場
「お前は気が狂う」と言われた私が、精神科医になるまで
逃げ場のない子ども時代
私の家は普通の家庭より厳格な家風が設定されていました。
心の病を患っている方を見かけたとき、祖母は私に向かって、こう言い放ちました。
「あなたもいつか精神病にならないようにしなさい」と。
子どもにとって、家族からそう宣言されることがどれほど重いか。
ただ、私の中でその言葉は、恐怖よりも反骨心に変わっていきました。
「だったら、私が先に医者になってやる」
それが、すべての出発点でした。
助けを求める場所が、どこにもなかった
医者になれば、守れると思っていました。
でも現実は、そう甘くはありませんでした。
研修医として働き始めた頃、人の心を診るはずの自分が、自分の心を保てなくなっていきました。
そうしてそこから逃げるように、私はイギリスへ渡ったのです。
ロンドンでの研修は、新しい世界との出会いでもありましたが、孤独との戦いでもありました。
そして留学中に、父が亡くなりました。
異国の地で頼る人もなく、「どこに助けを求めればいいのか、本当にわからない」
そう感じた時間が、確かにありました。
それでも私は諦めませんでした。
何でもいい、誰でもいい、とにかく手を伸ばし続けました。
その経験が、後に「助けを求めることの難しさ」を誰よりも理解できる医師にしてくれたと、今は思っています。
Facebookの先輩から受けた「1時間の説教」
長年、私はクリニックの外に出ることを、あまり意識していませんでした。
SNSのアカウントは持っていたものの、ほとんど動かさないまま。
外に向けて発信することへの必要性を、正直なところ感じていなかったのです。
転機は、ある高校の先輩からの連絡でした。
「あなたは何を考えているんだ」
電話越しに、1時間近く説教を受けました。
動かないでいることは怠慢だ、と。
最初は戸惑いました。
でも気づけば「わかりました、やってみます」と答えていました。
先輩に背中を押されるように、高校の同窓グループやOB会のコミュニティと繋がっていくうちに、
気がつけば精神科の仲間たちがどんどん増えていきました。
学術学会でリアルに再会する喜びも生まれました。
その経験を通じて、初めて気づいたことがあります。
「人の輪の中にいると、自分一人では辿り着けない場所に行ける」
それは、私が毎日の臨床で見ていたことと、まったく同じことでした。
グループの中でこそ、人は変わっていく。
その確信が、さらに深くなった瞬間でした。
私が伝えたい未来
日本にはまだ、こんな風潮があると感じています。
マイナスな経験は隠しておきたい。なかったことにしたい。
でも私は、自分の弱さや失敗をなかったことにしてここまで来たわけではありません。
逃げ込んだ異国の地で、泣きながら手を伸ばし続けた経験が、今の私をつくっています。
「心の病は飛躍のチャンス」
これは私が届けたいメッセージの核心です。
怖くてもいい。うまくいかなくてもいい。
自分の課題から目を逸らさず、そこから飛躍していける人を、
一人でも多く増やしていきたい。
同じ熱量で、完成を目指すのではなく成長し続けることを楽しめる仲間と。
「ちょっと成長したよね、良かったよね」と笑い合えるコミュニティをつくっていくこと。
それが、これから私が目指す未来です。
本気で飛躍したいあなたへ
「できなかった」のご相談は、受けています。
「してはいけないとわかっている。でもできなかった」
そのように訴える人が、多くいらっしゃいます。
魔法を求めているわけじゃない。
ただ、正直に自分の課題と向き合いたいと思っている。
そういう人のそばに、私は居続けています。
あなたが今、何かを変えたいと思っているなら、
まず話しかけてみてください。
公式LINEから気軽にメッセージを送っていただければ、
できる範囲でお返事します。
診療の相談でも、メディカル羅針盤講座への関心でも、
「なんとなく聞いてみたい」でも構いません。
心の病は、飛躍のチャンスです。
その一歩を、一緒に踏み出しましょう。
▼ 公式LINEはこちら
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