観察力と愛情で、重い心をほどくカウンセラー 小北 貴美子
- 名前
- 小北 貴美子
- キャッチコピー
- 見逃さない目が、答えを見つける
- 一言
- どんなに重い症状も、わずかな仕草からヒントを読み取り、確実に心を軽くしていきます。
誰にも言えない苦しさに、そっと寄り添うカウンセラー小北貴美子

一人で抱え込んでいませんか
心や体に重い悩みを抱えているとき、人は誰かに話すこと自体が怖くなるものです。
「こんなことを言ったら変に思われるかもしれない」
「どうせ分かってもらえない」
そう思って、本音を飲み込んだまま、日々をやり過ごしている方は少なくありません。
私のもとには、身体的にも精神的にも重い症状を抱えたクライアント様が数多く訪れます。
それは、私が「どんなに重い状態の人でも、必ず受け止めてくれる」という安心感を、多くの人に与え続けてきたからです。
見逃さない観察力と、答えを急がない対話力
私の強みは、言葉にならないサインを見逃さない観察力にあります。
眼球のわずかな動き、呼吸のリズム、表情の微細な変化。
本人すら気づいていない心の揺れを丁寧に拾い上げ、そこから対話の糸口を見つけていきます。
カウンセリングの基本姿勢は、徹底して「聞くこと」です。
アドバイスを急いで押しつけるのではなく、まずはクライアントの中にある思いをすべて吐き出してもらう。
そのうえで、蓄積された経験と直感を頼りに、一人ひとりに合った形で心をほどいていきます。
だからこそ、重い悩みを抱えた方ほど、私の前では安心して本音を語ることができるのです。
見返りを求めず、ただ寄り添う
私が大切にしているのは、相手に何かを与えたら見返りを求める、という発想そのものを持たないことです。
クライアント様がほんの少し表情を和らげたり、軽くなったと言葉にしてくれたりする瞬間そのものが、私にとってのご褒美になっています。
リピーターの方々からは「メンター」と呼ばれ、カウンセリングの録音を繰り返し聞くだけで安心できるという声も寄せられています。
一度きりの解決で終わらせるのではなく、長く寄り添い続ける関係性を築くことを大切にしています。
その視野は国内にとどまらず、ドイツやスイスなど海外のクライアントとも繋がっており、悩みを抱える人が世界のどこにいても手を差し伸べられる存在でありたいと考えています。
この場所で得られること
- 重い悩みも安心して打ち明けられる、批判のない対話の時間
- 言葉にならないサインまで拾い上げてもらえる、深い理解と共感
- 一度きりで終わらない、長く寄り添い続けてもらえる安心感
光が教えてくれた、ひとりぼっちの少女が見つけた居場所
言葉を失った、小学校の教室
私が、京都に転校してきたのは、小学校に上がったばかりの頃でした。
沖縄出身の両親のもと、まだ沖縄が日本に返還される前にパスポートがないと本土に行けなかった時代です。
見た目が違う、言葉のイントネーションが違う。
それだけの理由で「外人、外人」と囃し立てられ、教室の中で居場所を失っていきました。
手を挙げることもできず、先生に指されてようやく答える。
それでも心を開けず、家に帰れば普段通りに過ごしながらも、学校では固く口を閉ざす日々が続きました。
両親に心配をかけたくなくて、涙をこらえながら一人で通学路をとぼとぼと歩いていたことを、今でも覚えています。
見守られていたことに、後になって気づく
当時の担任からは「今まで受け持った中で一番手のかかる子」と言われたそうです。
けれど不思議なことに、両親は一度もそのことを責めませんでした。
学校でうまくいっていないことを知っていながら、家では何も言わず、ただ普段通りに接してくれていたのです。
その静かな見守りがあったからこそ、家という居場所だけは失わずに済みました。
本当の意味でその愛情の深さに気づいたのは、ずっと後になってからのことです。
転機になったのは、広島から転校してきた一人の女の子との出会いでした。
天真爛漫で、私のようにいじめられることなどなく、私と何が違うんだろうとその子の様子を観察を続けているを見て、「そうか、突き抜けてしまえばいいのか」ということに気付き、自分もそうしてみようと思ったとき初めて小さな光が心に灯りました。
言葉で表現するのが苦手だった分、調べること、学習や研究発表に没頭し、そこで少しずつ自信を取り戻していったのです。
見返りのない愛情を、教えてくれた人
結婚してからは専業主婦として穏やかな日々を送っていましたが、2001年、夫が脳出血で倒れ、意識のないまま長い介護生活が始まりました。
16年という歳月を、反応のない夫のそばで過ごす中で、目に見える見返りなど何もありませんでした。
けれど、わずかに動く瞳、気管切開のあとから漏れる小さな息づかい。
そうした一瞬の変化を必死に読み取ろうとするうちに、いつしか「与え続けること」そのものが、当たり前の呼吸のようになっていきました。
倒れる前の夫は、忙しい仕事の合間を縫って毎週日曜には子どもたちを釣りに連れて行き、夜中の授乳も自ら買って出るような、惜しみなく愛情を注ぐ人でした。
その姿を間近で見てきたからこそ、自分もまた同じように、見返りを求めずに与えることができたのだと、今では思います。
介護の生活を支えるために始めた仕事でも、テクニックよりも自然な気配りが評価され、思いがけず結果がついてきました。
一人でも多くの人の力になりたいという思いは、こうして少しずつ形になっていったのです。
これから紡いでいきたい未来
夫より重い状態の人には出会うことは確率的に間違いなく低い、そう思えるほどの日々を過ごしてきたからこそ、どんなに重い悩みを抱えた人の前でも、恐れることなく向き合うことができます。
これから目指すのは、国内だけにとどまらず、ドイツやスイスなど海外で悩みを抱える方々とも繋がり、国境を越えて心を軽くしていくことです。
幼い頃、言葉を失っていた自分が、今では声と対話で人の心をほどく仕事をしている。
その巡り合わせに感謝しながら、これからも一人でも多くの人が、笑って過ごせる日々を取り戻せるよう、静かに寄り添い続けていきたいと思っています。
その悩み、実は「ヒントがゴロゴロ転がっている」のかもしれません
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
私はクライアント様と接していると、
「もうヒントがゴロゴロこう転がってるので、あ、もう解決するなっていうのが見えてくる」と、常に感じることができます。
重い悩みを抱えている本人からすれば、出口の見えないトンネルの中にいるような感覚だと思います。
けれど私にとっては、その一つひとつの言葉や表情、呼吸の揺らぎこそが、解決への道しるべそのものなのです。
「私にとってはもうすっごい簡単」
そう言い切れるのは、決して悩みを軽く見ているからではありません。
これまで数えきれないほどの心と向き合い、答えを見つけ出してきた確かな自信があるからです。
そして私が本当に願っているのは、こう語っていた言葉に尽きます。
「カウンセリングのあとは、みんな笑ってくれる」
あなたが今抱えている重さも、いつか誰かと一緒に笑い話にできる日が来る。
その一歩を、今日この瞬間から踏み出してみませんか。
ご相談は、InstagramのQRコードからお気軽にご連絡ください。
まずは、今の気持ちをそのまま伝えてみてくださいね!おまちしております。