お客様が「また飲みたい」と思う一杯を、あなたのお店に
- 名前
- 日下 アキ子
- 会社名
- セイロン紅茶と手相
- キャッチコピー
- お客様が「飲みたい」と思う一杯を、あなたのお店に
- 一言
- 函館で実店舗を運営した経験から生まれた、
継続できてフォトジェニックなドリンクメニューを一緒に作ります。
飲食店・サロンオーナーのための紅茶コンサルタントです。
「ドリンクメニュー、もう少し何とかしたいけど……」
お酒を飲めないお客様に、何を出していいか迷ったことはありませんか?
teaバッグをポンと入れるだけの紅茶に、なんとなく申し訳なさを感じていませんか?
「フォトジェニックなドリンクを出したいけど、コストや手間がかかりすぎる」と諦めていませんか?
飲食店やサロンを運営していると、メイン以外の細かい部分こそ後回しになりがちです。
でも、お客様が「また来たい」と思う瞬間は、意外とそういう細部に宿っています。
函館で実店舗を運営したからこそ、生まれたノウハウがあります
私は2019年、函館に紅茶専門店をオープンしました。
コーヒー文化の強い函館で、あえて紅茶の専門店を選んだのには理由があります。
美味しくて、目をひく、しかも継続的に提供できるドリンクメニューを、
自分自身が作りたかったからです。
季節を問わない、買い求めやすい、いつもの材料や食材でフォトジェニックなメニューを開発してきました。
一見お酒のように見える、ノンアルコールの紅茶カクテル。
カフェインを摂りたくない時にも安心して飲める、ハーブを活かしたオリジナルドリンク。
丁寧に出汁をとるのと同じように、淹れ方ひとつで紅茶の味にも「一手間の差」が出ます。
日本紅茶協会認定の資格を持ち、トップクラスの紅茶講師のもとで学んだ知識と、
実店舗での試行錯誤をかけ合わせた、現場で使えるメニュー開発をご提案します。
「美味しいものをみんなに知ってほしい」この想いが、私を動かしています
大切にしているのは、「いいものを、ちゃんと届ける」という姿勢です。
お茶一杯を紙コップで出すか、カップ&ソーサーで出すか。
それだけで、お客様が「大切にされている」と感じる度合いが変わります。
私が函館のお店で、東京のパティシエをわざわざ招いてスタッフにケーキを教えたのも、
「基礎がしっかりしていれば、長く愛される」と信じていたからです。
コミュニティを通じて全国に仲間ができた今、その想いはさらに広がっています。
カレー屋さんと一緒にチャイ講座を開いたり、サロンのお客様向けにオリジナルブレンドを作ったり。
「一人でできることには限りがある。だから、繋がることで価値が生まれる」
そう実感しながら活動しています。
あなたのお店やサロンに、こんな変化をお届けします
- SNSで思わず投稿したくなる、フォトジェニックな紅茶メニューが揃います
- アルコールが苦手な方、お子さんや妊婦さんも「安心して選べる」メニュー構成になります
- メニュー開発後も1年間のフォローアップで継続的な改善ができます
レクサス1台分の夢を手放した夜、函館に雪が降っていた
2019年12月、北海道・函館の教会跡地に紅茶専門店をオープンした。
東側の窓から朝日が差し込むと、ステンドグラスがテーブルの上に色とりどりの光を落とす。
その景色を見た時、ここで間違いなかったと思った。
メニューはすべて本気だった。
写真映えして、美味しくて、しかも通年で安定して提供できるドリンクを作るために、何度も何度も試作した。
ケーキのレシピはわざわざ東京からパティシエを呼び、スタッフに直接教えてもらった。
「この値段じゃ誰も来ない」と言われても、妥協したくなかった。
そしてコロナが来た。
売上がゼロの月が続いた。
それでもなかなか店をたたむ決断ができなかった。
そんな簡単に、手放せるはずがない。
レクサスのまあまあいいやつが1台、まるごと消えるくらいの損失だった。
2020年10月。
店の片付けのために訪れた函館は、もう雪がちらつく季節だった。
飲み屋街の入り口に手相鑑定士がいた。
「今やろうとしている決断は、これでいいんでしょうか」
決断の内容は伝えなかった。
「手放すのはすごく大きな損失に見えるけど、これを手放すから、もっと大きなものが手に入る。
惜しい気持ちはあっていい。でも、手放した方がいい時期だよ」
その言葉で、心が決まった。
一日中ずっと、テレビで Netflix をみる毎日
お店を閉めてからの私は、しばらくは昼夜を問わずNetflixを見続けた。
朝起きる。
次に観る作品を探す。
再生ボタンを押して、また時間が溶けていく。
一日18時間。
そんな毎日が、何週間も続いていた。
仕事をやめると、世間とのつながりがいきなり消える。
平日は家にいて「行ってらっしゃい」と「お帰り」の間、誰とも話さない。
週末は実家に帰って、父と母の病院の送り迎え。
それだけが、外に出る理由だった。
そんな私に、手相の師匠からお電話を頂いた。
「最近何してるの?」
「一日中ずっと、テレビで Netflix をみてます」
「ダメだよ。外に出て人に会わなきゃ」
応援と出会い、自分の声が届く範囲が変わった
師匠はいろんなコミュニティを試してきた人だった。
だから「ここは合わない」も「ここはいい」も、体感として知っていた。
Uワードを勧められた時、最初は断った。
正直、あまり乗り気じゃなかった。
それでも師匠が「ここはすごくいい」と言った。
たくさん試食したうえで「これは美味しい」と言う人の言葉なら、信じてみようと思った。
入ってみて、気づいたことがある。
それまでの私の声は、顔を知っている人にしか届いていなかった。
会ったことがある人、直接話したことがある人。
それが私の世界の端だった。
でも今は、会ったことのない人が私のことを知ってくれる。
全国に、私の仕事を知ってくれる人がいる。
全国の会員の方がが集まる神戸のマルシェに2回参加して、2回とも終了時間前に完売した。
2回目は1.5倍の量を持って行った。それがマルシェ前半でなくなった。
応援してもらえると、人は動ける。
それをこの場所で、初めて実感した。
スリランカの人たちに、釣り方を伝えたい
私がこの仕事を続ける根っこには、ひとつの光景がある。
夫の両親が、50年近くスリランカのお坊さんを通じて現地を支援してきた。
個人の資産を使って、ずっと。
でも、彼らも高齢になってきた。
このままの形では続かない。
そう気づいた時、私は考えた。
お腹が空いている人にパンを渡すのではなく、パンの作り方を教えること。
先進国の人たちがどんな紅茶を好んで、どんなパッケージに手を伸ばすか。
そういうことを現地に伝えられる人間に、私がなること。
だからまず、日本で「紅茶を知っている人」として認知してもらう必要があった。
資格を取り、専門店を開き、メニューを作り続けてきたのは、ぜんぶそのためだった。
これから繋がりたいのは、飲食店のオーナーさん。
エステや整体など、施術後にお客様へ一杯を出したいと思っているサロンのオーナーさん。
一緒にメニューを作って、1年間伴走する。
お店にとって「また来たい理由」になる一杯を、一緒に育てていきたい。
そしていつか、日本で積み上げてきたものをスリランカへ持って行く。
その日のために、私は今日も紅茶を淹れ続けている。
まずは気軽にご連絡ください。
「こんなことを相談してもいいのかな」と思っていることほど、大歓迎です。
一緒に、あなたのお店だけの一杯を考えましょう。