20年の専門知識で、介護家族の心と暮らしを整える 渡部真子
- 名前
- 渡部真子
- 会社名
- TSUNAGU双
- キャッチコピー
- 使えるものは、全部使って。
- 一言
- 介護福祉士・看護師としての専門性で課題を整理しながら、あなた自身の幸せも一緒に大切にする。そんな伴走者でありたいと思っています。
「今までよくやってきましたね」その一言から、介護家族の毎日は変わる
「誰かに相談するほどじゃない」その我慢、実は限界に近いサインです
介護に直面したご家族の多くは、命に関わるような大きな問題を抱えているわけではないのに、
日々の小さな負担が積み重なって、じわじわと苦しくなっていきます。
「こんなこと相談していいのかな」
「もっと大変な人がいるんだから、私が弱音を吐いてはいけない」
そう自分に言い聞かせながら、気づけば周りへのイライラや漠然とした不安を、ひとりで抱え込んでいませんか。
20年の現場経験と2つの国家資格で、「もやもや」を「次の一歩」に変えます
介護福祉士と看護師、2つの国家資格を持ち、高齢者介護の現場に約20年携わってきました。
この経験を活かして行っているのは、具体的な解決策の提案だけではありません。
まず大切にしているのは、ご家族が今まで積み重ねてきたことを、ひとつひとつ言葉にして並べてみることです。
そうすると、多くの方が「私、こんなにやってきたんだ」と自分でも気づいていなかった頑張りに気づかれます。
そこから、今直面している課題を整理し、選べる選択肢を一緒に見つけていきます。
ご本人が納得して選び、行動し、その結果をまた一緒に振り返る。
このプロセスを重ねることで、漠然とした不安が「これをやればいい」という明確な行動に変わっていきます。
初回相談は30分3,000円というお手頃な形でご用意しているので、
「専門家に相談するほどでは」とためらっている方こそ、まずは気軽にお話しにいらしてください。
「自分自身の幸せ」を後回しにしなくていい、その想いに寄り添い続けます
介護をしている方とお話しするときにいつも心がけているのは、ご本人の気持ちを最優先にすることです。
親を思う気持ちは大切にしながらも、まずご本人自身が幸せであることこそ、一番の親孝行だと考えています。
そしてこれは、目の前のお客様だけに向けている姿勢ではありません。
遊客スタイルというコミュニティ自体が、サービスを提供する側とサービスを受け取る側が同じ場に集い、
お互いを応援し合っているところに、大きな価値を感じています。
介護に直面するご本人やご家族はもちろん、日頃から介護家族のお話をよく聞く立場にある方
――エステや美容関係、生命保険、高齢者施設紹介など――とも、ぜひ繋がっていきたいと思っています。
そうした周辺の方々と協力し合うことで、紹介先の施設で働くスタッフの離職を防ぎ、
結果として介護の質そのものを底上げしていく。
そんな循環を、遊客スタイルの仲間たちと一緒につくっていきたいと考えています。
この繋がりから得られるもの
- 漠然とした不安や負担が整理され、今やるべきことが明確になる
- 「自分はよくやってきた」と、自分自身を認められるようになる
- 家族関係や仕事のパフォーマンスにも良い変化が生まれる
11歳から始まった「介護」、20年越しに気づいた本当の後悔
気づけば当たり前になっていた、ヤングケアラーとしての日々
北海道の田舎町。父が交通事故で突然いなくなり、11歳のとき、祖母との二人暮らしが始まりました。
もともと膝が悪く、遠くまで買い物に行くこともできない祖母。
車もない暮らしの中で、生活のために自然と家事や身の回りの手伝いを担うようになっていきました。
自分が大きくなっていく一方で、祖母は少しずつ年を重ねていきます。
気づけば、それはもう「特別なこと」ではなく、日常そのものになっていました。
冬は雪で行動範囲も狭まり、できないことが少しずつ増えていく祖母のそばで、
何かを選んだり、誰かに相談するという発想すら浮かばないまま、目の前のことに必死な毎日を過ごしていました。
「本当はどうしたかったんだろう」20年近く経って、やっと気づいた問い
祖母が亡くなったのは、私が32歳のとき。
それから20年近くが経ち、介護福祉士、そして看護師として、高齢者介護の現場に長く携わってきました。
けれど、ここ最近になって、ふと気づいたことがあります。
私は、祖母に「最期をどこで迎えたいか」を、一度も聞いていなかった。
当時の自分は、間違いなくベストを尽くしていたつもりでした。
それでも今振り返ると、一番大切な問いを交わせていなかったことに気づいたのです。
この気づきをもたらしてくれたのは、36歳で入学した看護学校での経験でした。
そこで徹底的に鍛えられたのは「自分自身と向き合う」という姿勢。
その訓練がなければ、きっと今もこの後悔には気づけないままだったと思います。
この経験から見えてきたのは、介護を担うご本人だけでなく、そのご家族に寄り添う仕事があまりにも少ないという現実でした。
自分を犠牲にすることが当たり前になってしまう前に、ご家族自身の人生も大切にできる関わり方をつくりたい。
その思いが、今の仕事の原点になっています。
提供する側も受け取る側も、同じ場所で応援し合える場所
そんな中で出会ったのが、遊客スタイルというコミュニティでした。
これまで関わってきたビジネスコミュニティの多くは、サービスを提供する側だけが集まる場でしたが、
遊客スタイルでは、サービスを受け取る側のお客様も同じ場に集い、共に活動しています。
想像以上に幅広い仕事を持つ人たちが集まっていることにも驚きましたが、
何より、立場の違う人同士が同じコミュニティの中で自然に応援し合っている光景は、他では見たことのないものでした。
その空気に触れるたびに、自分ひとりで抱え込まなくていいのだと、あらためて実感させられています。
別れを惜しまれる介護現場を、少しでも増やしていきたい
これから目指したいのは、介護をするご家族の声を、その周りにいる人たちへときちんと届けていくことです。
施設のスタッフさんが辞めるとき、入居されているおじいちゃんおばあちゃんが涙を流して別れを惜しむ場面を、何度も見てきました。
そうした別れをできる限り減らし、同じスタッフさんと長く関わり続けられる環境をつくりたい。
そのためにも、介護に直面するご家族はもちろん、施設関係者や周辺の仕事に携わる方々とも手を取り合いながら、
預けるご家族も、施設で暮らす方も、働くスタッフも、みんなが心地よくいられる循環をつくっていきたいと思っています。
11歳のあの日から始まった長い道のりが、今は誰かの「もっと早く相談すればよかった」を減らす力になっている。
そう思うと、あの頃の自分にも、少しだけ胸を張って伝えられる気がしています。
「騙されたと思って」一度、お茶する感覚で話してみませんか
介護のことって、誰かに話すタイミングって難しいですよね。
「まだそこまでじゃないし」「もっと大変な人もいるし」と、つい後回しにしてしまう。
でも、そうやって我慢を重ねた先で「もっと早く相談すればよかった」と言われる方が、本当に多いんです。
中には「あのとき相談してなかったらどうなっていたかわかりません」と話してくださった方もいました。
だから伝えたいのは、まず自分自身が幸せであることが、一番の親孝行だということ。
親への気持ちを大事にしたいからこそ、ご自身のことも後回しにしないでほしいんです。
そして、日常の中で使えるものは、全然使ってください。
私も、その「使えるもの」のひとつでいいと思っています。
とはいえ、いきなり相談というのはハードルが高いかもしれません。
なので、まずは騙されたと思って、お茶する感覚で一度お話ししてみませんか。
Uワード内のサービスメニューにある「初回相談」から、30分3,000円で気軽にお話しできます。
もちろん、今すぐでなくても大丈夫です。
相談しなくても、私がいるということだけ、心のどこかに置いておいてもらえたら嬉しいです。