2026.9.22 開催レポート
35のブースと、会話の続き。
九州ぶんぶんUマルシェ in 福岡

耳つぼジュエリーのブースで、向かい合う二人。
隣には、色とりどりの布を広げたパーソナルカラー診断。
主催者から届いた写真には、一つひとつの体験を通して人が出会う、マルシェの場面が収められていました。
2026年9月22日、福岡県粕屋町のサンレイクかすやで開かれた「九州ぶんぶんUマルシェ in 福岡」。
主催者によると、福岡県内では3回目となる今回は35店舗が出店しました。
ブースをめぐる時間から、食事を囲む交流会まで。
取材で聞いたお話と写真・動画をもとに、その一日をたどります。
取材協力・写真・動画提供:九州ぶんぶんUマルシェ主催者。現地参加記ではなく、主催者へのインタビューをもとにした開催レポートです。掲載写真に文字入れ・AIコラージュ加工をしています。
始まる前から、お互いを知る時間
主催者が話してくれたコンセプトは、「ここだけ景気が良いマルシェ」。
その言葉の背景にあるのは、どんな人たちの集まりなのでしょう。
最初に見せてもらった会場の動画は、開場前の場面でした。
一店舗ずつ、自分のブースを紹介しているところだそうです。
テーブルには商品や案内が並び、出店者たちが紹介に耳を傾けています。
何のお店かを知るだけでなく、その向こうにいる人を知る。
ブースが並んだ会場に、一人ひとりの声が加わっていく時間です。
集合写真も、全員がそろいやすい開始時に撮影したと教えてくれました。
終わってからでは、先に帰る人もいるから。
一枚の写真にも、その場の人たちを一緒に残したいという気配りが表れています。
気になるブースで、初めての体験を
今回の35店舗のうち、9店舗はゲストの出店。
耳つぼジュエリーやパーソナルカラー診断も、ゲストによるブースだったそうです。
会員だけにとどまらない出会いが、会場のあちこちにありました。

写真上は耳つぼジュエリー、下はパーソナルカラー診断。別々の場面を組み合わせています。
耳つぼジュエリーの写真では、耳元を見ながら向き合う二人の距離感が印象的です。
主催者自身も、このブースを体験したと話してくれました。
パーソナルカラー診断のテーブルには、赤や青、黄などの色布がずらり。
写真を見ると、色を手がかりに話をする様子が伝わります。
知っているつもりだった自分の好みを、誰かと一緒に見つめる時間にもなりそうですね。
会場には整体のブースもあり、施術ベッドを使った体験が行われていました。
お買い物だけではなく、その場で座ったり、相談したり、試したりできる。
一つの会場にいろいろな入口があるからこそ、どこから回ろうかと考える楽しみもあります。
お昼ごはんにも、うれしい反響

上は黄色いテーブルの手相ブース、下は整体のブース。異なる体験の場面です。
黄色いテーブルの写真について尋ねると、こちらは手相とビーガン弁当を扱っていたブースとのこと。
一つのブースに、意外な組み合わせがあるのも面白いところです。
主催者によると、この日は飲食の出店が少なめで、ビーガン弁当やおにぎり、米粉のマフィンは売り切れたそうです。
お昼ごはんを求める人たちが訪れ、食のブースにも反響があったと教えてくれました。
弁当が売り切れたあとは、手相の対応が続いたそう。
写真だけでは分からなかった一日の動きが、お話を聞くことで見えてきます。
初めての人にも、集まりのことが伝わるように
ゲストも来場していた会場では、ユーワードについて短く説明する「マルシェツアー」のような時間も設けられました。
その後には、参加者4人による体験談の紹介もあったそうです。
商品やメニューだけでは、集まっている人のことは分からないもの。
どんな活動をしているのか、どんなふうに関わっているのか。
本人の言葉に触れる時間があると、ブースでの出会いも少し違って見えてきそうです。
初出店のゲストの中には、占いに加え、踊るパフォーマンスもする方がいたと主催者は教えてくれました。
写真には、華やかな赤い衣装で記念撮影を楽しむ姿も。
出店者一人ひとりの個性が、会場の表情をつくっていました。
食事を囲んで、もう少し話そう
マルシェ終了後は、会場の一部を使って交流会へ。
取り寄せたオードブルを囲み、一人ずつ自己紹介や活動の紹介をする時間が続きました。

終了後の交流会。食事を囲み、それぞれの自己紹介や活動を伝える時間がありました。
届いた動画には、同じテーブルを囲み、話す人に視線を向けたり、拍手を送ったりする様子が映っています。
ブースの中と外で交わしていた言葉が、今度は一つのテーブルを囲む会話になる。
その変化も、この日の楽しさを想像させてくれます。
初めて参加した人は自己紹介を、以前から関わっている人はユーワードをどう活用しているかを話したそうです。
買い物をして帰るだけでは知れなかった、その人のもう一つの顔。
交流会は、そんな話に触れる時間でもありました。
写真の向こうにあった、主催者の奮闘
一方で、当日の運営は予定どおりに進んだことばかりではありませんでした。
東京から来る予定の実行委員が、台風による飛行機の欠航で来られなくなったそうです。
主催者は急な変更に対応しながら、受付や集金も担当。
取材では、慌ただしい中で写真を撮っていた事情も話してくれました。
そうして届いた写真には、体験する人、紹介する人、一緒に写る人、食卓を囲む人が残っています。
一日を支える側のお話も聞いてから見返すと、記録の一枚一枚が、少し違って見えました。
次は、会場でどんな人に会えるだろう
35のブースが集まった9月22日。
写真と動画からは、体験の種類だけでなく、人と向き合う時間の多さが伝わってきました。
耳つぼジュエリーを試すことも、色の話を聞くことも、食事をしながら自己紹介することも。
それぞれ違う入口から、その人を知る一日に。
九州ぶんぶんUマルシェが気になった方は、主催者の思いをまとめた紹介ページも、ぜひご覧ください。
今回の開催情報
- 開催名:九州ぶんぶんUマルシェ in 福岡
- 開催日:2026年9月22日(火)※開催終了
- 開催時間:10:00〜16:00
- 会場:サンレイクかすや 多目的ホール
- 住所:福岡県糟屋郡粕屋町駕与丁1丁目6番1号
- アクセス:長者原駅から徒歩約9分。無料駐車場あり。
この記事の出店内容・交流会は、9月22日の開催について紹介したものです。
次回の日時や内容は、開催情報でご確認ください。