美味しさと繋がりが生まれる七志  株式会社ナナシフードサービス 平 英樹

名前
平 英樹
会社名
株式会社ナナシフードサービス
キャッチコピー
味も人も、選ばれる理由
一言
一杯の先に、確かな出会いがある

焙煎ダレが香る濃厚一杯と、誰もが安心して通える居場所を

こんな悩み、ありませんか

「ラーメンは好きだけど、なんとなく入りづらい」
「子連れだと店員さんの視線が気になる」
「美味しいお店に、気兼ねなく通いたい」

そんな声を、実はたくさんのお客様からいただいてきました。

昔ながらのラーメン店には、頑固親父が仕切るような独特の緊張感がありました。
男性には気にならなくても、女性やご家族にとっては、それが「また来たい」を阻む壁になっていたのです。

横浜市緑区中山の「七志(ななし)」は、その壁を取り払うことから始まっています。

鶏×豚骨、焙煎ダレが生み出す唯一無二の一杯

七志の看板は、鶏と豚骨を合わせた濃厚スープに、ごまとニンニクを焙煎して焦がした「焙煎ダレ」を垂らした、濃厚でまろやか、そして香ばしいラーメンです。

味だけでなく、器を運ぶスタッフの一言、店内の空気まで含めて「美味しい体験」をつくる。
それが七志のプロフェッショナルとしてのこだわりです。

美味しさは当たり前として提供しながら、接客そのものをお褒めいただくことが非常に多いのは、その積み重ねの証です。

期待通りの満足感だけでなく、企画やイベントを通じて「ワクワクしながら来店していただく」ことも大切にしています。
お客様の感情が動く瞬間をつくることこそ、七志が本気で向き合っている価値提供です。

応援し合える関係を、飲食の輪でも広げたい

ユーワードのポイントが循環し、お互いに応援し合えるという文化に、心から共感しています。
和気あいあいとした雰囲気は、他のマルシェにはない魅力だと感じています。

だからこそ、七志は「一人で頑張る」のではなく、仲間と一緒に価値をつくっていきたいと考えています。
飲食店同士で情報を交換し合ったり、通販で成果を上げている方々とノウハウを共有し合えるような関係を、これからも大切にしていきたいです。

一つの商品だけでは届けきれない魅力も、仲間と手を組めば「ここで買えば間違いない」という信頼に変わります。
そんな輪を、これからも広げていきたいと思っています。通販でも購入できます。

お客様・仲間が得られる成果

  • 濃厚で香ばしい、焙煎ダレならではの唯一無二の味わい
  • 女性やファミリーでも安心して通える、居心地の良い空間
  • 応援し合える関係性から生まれる、新しいコラボレーションの可能性

名もなき店が、七つの志を背負うまで

大学を辞めてまで選んだ、まだ見ぬ道

飲食の世界に足を踏み入れたのは、20代半ばのことでした。

学生時代にアルバイトで一緒だった友人が、バブル末期に不動産の歩合営業でまとまった資金を作り、「その資金で起業したい。不動産だけでなく飲食もやりたいから、責任者として一緒に立ち上げないか」と声をかけてきたのです。

わたしは大学を辞めるという決断をしました。
親からは勘当されそうになりました。

それでも前に進み、不動産のお客様の紹介で町中華のお店へ3年ほど修行に行き、そこで飲食の基礎を叩き込まれました。
その後、会社の飲食事業の立ち上げに加わり、必死に働く日々が始まりました。

8年ほど勤め上げましたが、そこは自分の会社ではありません。
本当に作りたいお店を、完全な形で作ることはできませんでした。

当時のラーメン店や街中華は、美味しいものを出す一方で、接客が怖い、雑だというイメージがつきまとっていました。
その現実を目の当たりにするたびに、わたしの中である思いが強くなっていきました。

「誇りを持てる店」を作りたいという決意

「美味しいものを、気分よく居心地よく食べられるお店を作りたい」
「自分の大切な人を、自信を持って連れて来られる誇りの持てるお店にしたい」

この思いが、独立へと突き動かしました。

その決意をさらに深くしたのが、母親との最後の家族旅行でした。
母親が末期だった頃、訪れたホテルで受けた温かい気遣いに、わたしは深く心を動かされました。

食事は、美味しいだけでは価値が半分しかない。
そこに良い体験や思い出が重なって、初めて本当の価値になる。

その実感が、30年前に「七志」を立ち上げる原動力になりました。
店名を決める際には、屋号に自分の苗字をつけることをダサいと感じ、深く悩んだ末に、無印良品のように「ブランドがなくても良いものを届ける」という考え方にたどり着きました。
飲食店として大切にしたい思いを7つに分け、「七つの志」という意味を込めて、漢字の「七志」という名前が生まれました。

一時は15店舗まで広げましたが、リーマンショックや東日本大震災という荒波を経て、都内の店舗を整理する決断もしました。
それでも「誇りを持てる店を作る」という軸だけは、一度も揺らぐことはありませんでした。

会員番号1番の熱狂に触れた日

新たな出会いを得たのは、12月にユーワードへ登録してからのことでした。

初めて横浜ハッピーマルシェを見に行った日、会員番号1番の神谷さんが会場に来ており、歩けないほど大勢の人が集まっている光景に、驚きました。

それでも、他のマルシェにはない和気あいあいとした雰囲気、ポイントが循環してお互いを応援し合えるという文化が素晴らしいと感じました。
横浜ハッピーマルシェに出店した際には、大阪でローストビーフを販売しているお肉屋さんから「単体商品だけでは難しいので、何かコラボできないか」と相談を受けたこともあります。
一つのお店だけでは届けられない価値も、仲間と手を取り合えば形にできる。
その可能性を、わたしはこの場所で初めて実感しました。マルシェでは、焼き豚丼と角煮丼がすぐに売り切れになるほど大人気な商品です。一度食べたらまた食べたくなる、そして通販でも購入が出来るので、お家でも七志の味を堪能できます。

30年先も、誇りを持って選ばれる店へ

30年間、経営が楽だったことは一度もありません。
特にここ数年は、人件費や食材費、光熱費の高騰で利益率が落ち込み、厳しい状況が続いています。

それでもスタッフみんなで話し合いを重ね、売上向上と経費削減、業務改善を一つずつ積み重ねながら乗り越えてきました。
お客様から「良いお店ですね」という言葉をいただく瞬間が、何よりの支えになっています。

これからわたしが見据えているのは、飲食店同士が情報を交換し合い、通販で成果を上げている仲間とノウハウを分かち合えるコミュニティです。
「ここで買えば間違いない」と思ってもらえる特選グルメのようなグループを、仲間と一緒に作り上げていきたい。

小さなお子様連れのご家族や、ラーメン店に入りづらさを感じてきた女性たちにも、安心して笑顔で通ってもらえる場所を。
そして、一人では届けられなかった価値を、仲間と共に届けられる未来を。

七つの志を掲げたあの日から、その願いはずっと変わっていません。

「ここで買えば間違いない」を、一緒に作りませんか

一つの商品だけでは届けきれない魅力も、仲間が集まれば「ここで買えば間違いない」と思ってもらえる特選グルメのようなグループになれるかもしれない。
そんなコラボレーションを、本気で作ってみたいと思っています。

そしてもしあなたが、小さなお子様連れのご家族や、ラーメン店に「居心地が悪そう」「すぐに出なければいけない」と抵抗を感じてきた女性の方なら。
気兼ねなく、安心して七志に来てください。

食品関係で通販を伸ばしている方、飲食店を営んでいる方、そして「良いお店ですね」と言い合えるような関係を築きたい方。

マルシェで、あるいはユーワードのユーマッチングやメッセージで、まずは気軽に声をかけてください。
Zoomでもリアルでも、どちらでも構いません。

ユーワード加盟店の七志は中山店です。横浜市緑区中山駅から徒歩3分です。


待っているだけでなく、こちらからも会いに行きます。
一緒に、応援し合える輪を広げていきましょう。

■ ■ ■ ■ 七志らーめんYouTubeチャンネル ■ ■ ■ ■ 

この記事を書いた人

福井 実咲

福井 実咲「想いをカタチにするデザイン」で、 つくって終わりではない、伴走型のサポート♡WEBデザイナー

ご縁と、デザインと、実り咲くまで
Love&Peace&Try  福井実咲です。

元保育士としての経験を活かし、
2歳・6歳の子育てをしながら、横浜を拠点に
WEB・グラフィックデザイナー/カメラマンとして活動中。
横浜市西区にて子育てイベントを主催し、
親子の“今この瞬間”の笑顔を写真に残しています。

女性の起業やママの挑戦を応援し、
「想いをカタチにするデザイン」で
つくって終わりではない、伴走型のサポートを行っています。
また、女性に特化したWEBデザインスクール
「わたしのデザイン制作所」にて
講師・ママサポートとしても活動しています。

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